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【レポート】Birth Film Festival 2025

update 2025/11/30

助産師・ドゥーラと観る、語るお産映画祭『Birth Film Festival 2025』
11/15に無事に開催、終了しました。
午前の「ドゥーラストーリー」は、10代の若年妊婦(特定妊婦)を教育と出産立ち会いとして支えるロリーサの物語。
午後の『助産師たちの夜が明ける』では、新米助産師の成長と葛藤、医療現場の過酷さを。
『1%の風景』は、前2本のジェットコースターのような展開とは一転して、助産院での穏やかな出産風景。上映が終わるころには日も暮れて、とても落ち着いた気持ちで締めくくりました。
それぞれの映画を観たあとは、助産師として、ドゥーラとして、自らの活動や今までの経験、出産や支援の現場の実情や本音、これからの出産環境を語り、考え、深める時間となりました。
助産師とドゥーラ。
地域、医療現場、助産院。
今回は1日で3つの出産の在り方を映画を通して知る機会を創ってみました。
正直感情の入り混じりが激しくハードな1日となりましたが、子を産み育てる妊婦さんが自らの産み方をどう受け入れ、選択して決断するか。それを医療者として、支援者として、家族としてどう向き合いともに成長していくか。
どの映画も大切なことを教えてくれた時間でした。
そして、やっぱりお産はおもしろい。
昨年に引き続き、tetowaのそわかさん、あいうみ助産院のあいりさんとの共催でした。
「ドゥーラストーリー」では、この映画を翻訳した福澤理江子さんのご協力のもと、上映を実現することができました。みなさんのご協力があってのイベント開催。いつもありがとうございます。
小さな映画祭ですが、映像を通してお産を考える機会はこれからも創っていけたらと思っています。