2026年04月18日(土)
学びの場【2026年4月−8月 全6回】 きくちさかえお産学講座「出産の社会デザイン学」第6期(アーカイブ視聴付き)

学び、つながり、エンパワーする!!
きくちさかえお産学講座「出産の社会デザイン学」
出産・助産の歴史を辿り、出産をめぐる社会や性、生き方の知識を深め、これからの出産育児環境を考える講座です。
講義だけでなく、参加者同士のディスカッションを重視した内容となっています。
各地の仲間たちとつながり、それぞれの考えを語り、シェアし、ネットワークをつくっていきます。
少人数ならではの深い学びへのご参加をお待ちしております。
★講座の目的
・出産・助産の歴史をたどり、現状を歴史や社会情勢の文脈の中で捉える
・出産をめぐる社会やセクシュアリティ、生き方の知識を深める
・これからの出産育児環境をエコロジー(持続可能性)的視点から考える
・各地の仲間たちとつながり、自らの考えを語り、互いの体験をシェアし、ネットワークをつくる
・社会の構造を捉え、自分の立ち位置と、何を目指し、どう生きるかを確認する
★キーワード
#出産・助産の歴史、#ジェンダー、#セクシュアリティ、#LGBTQ+
#医療的管理、#産科的暴力、#リプロダクションをめぐる社会的課題
#生殖医療技術、#当事者性の確立
#出産準備教室、#自然出産運動、#バースエデュケーター、#ドゥーラ
#子どもの育つ環境、#SDGs、#エコフェミニズム
#社会デザイン学
★プログラム
・社会デザイン学の視点から出産・助産の歴史
・ジェンダー/セクシュアリティ、LGBTQ+
・医療的管理と産科的暴力 身体及び自然の管理と開発
・リプロダクションをめぐる社会的課題 生殖医療技術とグローバル産業化
・当事者性の確立 1970年代〜90年代の出産準備教室と自然出産運動 バースエデュケーター&ドゥーラ
・子どもの育つ環境、SDGs/エコフェミニズム
★受講者の声(第5期)
・不妊治療の現場で感じていた違和感、育児支援での対応に悩む日々。この講座では、正解のない問いに向き合いながら、同じように迷い、考え続ける仲間と出会えました。専門家の方でさえ日々迷いながら対応されていると知り、とても勇気づけられました。
・生殖医療、AI、情報社会…便利さの裏にある構造を見つめ直す時間でした。「人は考えることをやめてしまうのではないか」という問いから始まった対話は、自分が何を大切にしたいのか、常に問い直すきっかけになりました。思考することを手放さないために。
・身近に生殖技術で救われた女性がいる一方で、そこに潜む構造的な問題も見えてきました。お産を語る会として活動してきた私たちですが、妊娠に至るまでの道のりについても、もっと語る場が必要だと実感しています。
・「連綿と続いてきた助産ケア、産婆魂を失ってしまったら、女性の孕む生まれるが失われる」という言葉にどきっとしました。マイノリティかもしれないけれど、自分の力で生みたいと望む女性のそばに寄り添っていられる人になりたい。決意を新たにしました。
・様々な技術や立場、価値観が交錯する現代。だからこそ、自分は何を大切にしたいのかを鮮明にし、ともに語れる仲間をつくることの大切さを学びました。どんなお産であっても、命の尊さは変わらない。その受け皿となれる存在でありたいです。
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<講座概要>
▼講師

きくちさかえ(菊地 栄)
社会デザイン学博士。茨城県立医療大学・聖隷クリストファー大学ほか看護大学非常勤講師。出産育児環境研究会代表。星ノ杜YOGA主宰。
写真家として世界の母子の写真を撮影してきた。マタニティ・コーディネーターとして当事者の立場からマタニティ・クラスを27年間主催。第1回「いいお産の日」実行委員長。その後大学院へ進学し出産研究を続けている。
著書:「世界お産 生まれやすい国ニッポンへ!」(二見書房)、「みんなのお産DVD」(現代書館)、「マタニティヨーガ安産BOOK」(現代書館)、「イブの出産、アダムの誕生」(農文協)ほか
共訳書:「シーラおばさんの妊娠・出産の本」シーラ・キッツィンガー著(農文協)、「ニュー・アクティブ・バース」ジャネット・バラスカス著(現代書館)
共著:「ジェンダー研究と社会デザインの現在『環境とジェンダー ~原発事故によって奪われた言葉、女性たちの抵抗』」(三恵社)、「産み育てと助産の歴史」(医学書院)ほか
論文:「大災害後の地域助産師による妊産婦支援活動と助産師会の役割 〜福島県避難指示区域から避難した母親とそれを支援した医療従事者への調査を事例に」(日本助産学会,2019)、「福島第一原発事故がもたらしたリプロダクションへの影響と課題 〜避難地域から避難した妊産婦の語りを事例に」(立教大学社会デザイン研究紀要,2019)、「女子刑務所における妊婦とその子どもへの支援 〜法務省への政策提言の試み」(21世紀社会デザイン学会誌,2012)、「変容する『出産身体』―出産体験者の語りを事例として」(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科博士論文,2009)ほか
https://www.facebook.com/sakae.kikuchi
https://www.facebook.com/sanecoken
▼日程
全6回 土曜日開催 14:00〜16:30
2026年4月18日(土)、5月16日(土)、6月20日(土)、7月11日(土)、8月22日(土)、9月12日(土)
▼開催方法
zoomを使用したオンライン講座
このクラスは完全オンラインなので、全国・海外どこからでも参加していただけます。
事前にzoom登録とダウンロードをお願いします。
▼カリキュラム ※受講者の属性によりプログラムや順番が変わることがあります
第1回:オリエンテーション、社会デザイン学の視点から、出産・助産の歴史
第2回:ジェンダー/セクシュアリティ、LGBTQ+
第3回:医療的管理と産科的暴力 身体及び自然の管理と開発
第4回:リプロダクションをめぐる社会的課題 生殖医療技術とグローバル産業化
第5回:当事者性の確立 1970年代〜90年代の出産準備教室と自然出産運動 バースエデュケーター&ドゥーラ
第6回:子どもの育つ環境、SDGs/エコフェミニズム
▼定員
10名程度
▼対象
・助産師、ドゥーラ、医師、看護師など助産・出産関連の仕事に従事している方
・助産・出産関連の研究をしている方
・助産・出産育児環境の学びに関心のある方
▼受講料
全6回 30,000円(税込)
*欠席時の録画対応あり。
*分割払いをご希望のかたはお問合せください。単発受講はできませんのでご了承ください。
<お申し込み・参加方法>
・Peatixにてお申し込み、参加費の支払いをしてください。
https://osangaku202604.peatix.com/
・Peatex以外のお申し込み、お支払い、分割払いをご希望の方は、peatixメッセージもしくはinfo.lequipe[at]gmail.com([at]を@変換)からお申し込みください。折り返しお支払い方法などをご連絡いたします。
・お申し込みの際、連絡のつくメールアドレスを必ず入力してください。
・開催が近くなりましたら、Peatixメッセージから参加用ZoomURLをお送りいたします。送信したメッセージは、Peatixアカウントに登録されたメールアドレス宛にメールが届きます。
・講座前日にURLを確認できない際は、peatixメッセージもしくはinfo.lequipe[at]gmail.com([at]を@変換)へご連絡ください。
・当日お時間になりましたらzoomURLにアクセスしてください。
<キャンセルについて>
・2026/4/1からキャンセル料が発生します。
・キャンセルの際はPeatix内のメールにてご連絡をお願いします。
「コンビニ/ATM払い」にてお支払いの方は、返金手数料(Peatix規定料金)がかかります。
詳細はpeatixの参加者ヘルプ「主催者にチケットのキャンセルを依頼する」をご参照ください。
・キャンセル可能日を過ぎた場合は、理由の如何を問わず返金の対応はいたしかねます。
・当日、アクセス不可、通信状況が安定しなかった場合でも、返金の対応はいたしかねます。ご理解、ご了承いただきますようお願いいたします。
<注意事項>
・Zoomの使い方をサポートすることはできません。初めてZoomをお使いになる方は事前にお試しいただくことをお勧めいたします。
・回線状況によって画像や音声が乱れる場合がございます。ご了承ください。
・主催者側で記録用に録画や撮影をさせていただくことがあります。その際は事前にお知らせいたします。
・受講者による講座内容の録画や録音、スクリーンショットや撮影、資料等の無断転用や受講用URLの無断転載は固くお断りいたします。
・終了時刻は前後する可能性がございます。
・ネットワークビジネス、宗教による勧誘、政治的活動等は禁止させていただいております。また、他の参加者に迷惑をかけたり不快にさせる等、本イベントの信用を毀損する一切の行為はご遠慮ください。
▼主催
レキップフェミニン.
「産前産後女性の整えるをサポート」をコンセプトに、妊婦さんおよび子育て中の女性のための、目的と動機を持った「語りの場」、お産や子育てにまつわる書籍を集めた移動文庫「お産文庫」、暮らしを整えカラダとココロを整えることをテーマとした講座の開催や情報発信を行ってきました。現在は、出産育児環境をテーマとした「学びの場」の企画運営を中心に活動しています。
▼共催
出産育児環境研究会 https://www.facebook.com/sanecoken
Umiのいえ助産塾 https://jyosanjyuku.wixsite.com/uminoie
お産教育研究所
